最近、個人情報流出やサーバ攻撃などWeb関連のニュースが報道されるようになって、本当に今までわたしが想像できない世界が広がっているんだなと恐々としました。
意味がわからないし、わかったところで自分がどうすればよいのか全くわからないからです。
そしたら、今日(2026年10月)は、「PHPの脆弱性、緊急レベル高、早急な対策を、大手企業Webサイトは公開を停止中」などというニュース。昨晩高市総理大臣が、Xでコメントするなど物々しい雰囲気です。
Webサイトを制作しているわたしとしては見過ごせないですが、サイトを非公開にすればよいということでもなさそうです。
・・・そんなわけで、わたしがとることができた対策は「予防的」な意味も含めて以下のとおり。
・サイトを非公開にする(非公開にしても裏にPHPが動かせる状態であることは間違いないが・・・)
・レンタルサーバからのアナウンスを注視する
・サイトで使っているPHPを最新に、念のためテンプレートやプラグインも最新にする
くらいでしょうか。信頼できるレンタルサーバを使うことがいかに大切かをまたまた知った一日になりそうです。
わたしが契約しているのは以下の3つ。
・エックスサーバ
深夜からすぐに対応をはじめてくれていた。XなどSNSで状況を細かく報告してくれている。22日朝にはレンタルサーバの新規申し込みも含め、エックスサーバ自体のページが「メンテナンス中」となっていた。22日10時すぎには徐々にサービスが再開された。
自分のサイトはずっと表示されていた。WordPressでのログインもできた。
なので、WordPressの更新、テンプレートのアップデートなど念のため行うことができた。
ただし、レンタルサーバの管理画面にログインするにはかなり時間がかかっている(14時現在、わたしはログインできていない。タイムアウトになっちゃう)。GoogleのSmartKeyを入力する画面にまではいくけれど、認証するのに時間がかかってダメになってしまう。でも、メンテナンスの状況が頻繁にアップデートされ、安心感はある。頼りになる~
・ロリポップ
こちらもメンテナンスには早急に対応してくれていた。
ただし、22日午前中くらいは、サイト自体が表示されなくなっていた(その旨、ロリポップのサイトにはアナウンスがあった)。念のため、表示されないようにコントロールしてくれたんだと思う。午後にはサイトの表示は復旧した。
・コアサーバ
こちらは平常通りだったように思う。ログインもふつうにできた。障害情報のところに、PHP脆弱性についてのバージョンアップの情報がアナウンスされていた。何番のサーバまで完了、というように順次報告がきていてよかった。
脆弱性があるとそこをついてハッキングされやすくなる、ということなので PHPの脆弱性=ハッキングされる=恐ろしいことがおきる、ではないと思っていますが、それで正しいのでしょうか。
ただ、使わないサイトをいつまでも置いておくことや、更新しないまま使っていることがよろしくないことなのだということは今回も強く感じました。メンテナンスは大事ですよね。
